医療 × テクノロジー医療革命

時速100kmで現場へ飛行、救急ドローンが誕生!

119番に電話をすると、救急車ではなくドローン(無人航空機)がやってきたら、あなたは何を思うでしょうか。オランダのデルフト工科大学の大学院生だったAlec Momont氏は、Ambulance Drone(救急ドローン)を開発しました。この救急ドローンには、AED(自動体外式除細動器)が積まれており、電話による救急隊の指示に従ってAEDを使用します。

時速100kmで駆けつける

この救急ドローンは時速100kmで飛行可能で、半径12km範囲なら1分以内に到着できます。一方、救急車は、一般道で時速80kmしか出せません。さらに、ドローンは空中を移動するため現場に直線距離で向かうことができ、救急車よりも非常に早く到着することが期待できます。救急車が来るのに8~10分かかるところを1分に短縮できるなら、助かる命が大幅に増えるかもしれません。例えば、心肺停止から刻一刻と救命の可能性は低下しますので、この時間短縮はどれほど大切なものでしょうか。

写真はイメージです。本文の内容とは関係ありません。

出典:http://medinew.jp/archives/3067
2015年5月21日時点の記事です。
ジャンル:その他

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