オフェブ 診療サポートオフェブによるIPF治療
医療費自己負担額計算ツール

監修:メディキャスト株式会社
 山口 聡 氏

IPF患者さんは、難病医療費助成制度や高額療養費制度を使って治療中の経済的負担を減らせる可能性があります。
本ツールは、オフェブによるIPF治療を行う患者さんが、難病医療費助成制度、高額療養費制度を活用された際の医療費自己負担額をシミュレーションする計算ツールです。
患者さんごとの、「重症度」、「年齢」、「所得(標準報酬月額/市区町村民税)」の各項目をチェックいただき、「計算する」ボタンを押してください。オフェブを処方されたIPF患者さんの検査費、薬剤費等を含む医療費自己負担額が算出されます。ただし、一部の患者さんでは、薬剤費のみの自己負担額が算出される場合があります。
オフェブを処方される患者さんに、IPF治療にかかわる医療費について説明する際の目安として、ご活用ください。

※2017年8月改訂版

重症度

年齢

標準報酬月額

高額療養費制度における医療費自己負担額の算出にあたって、所得水準を把握するうえで標準報酬月額を確認する必要があります。

  • 健保:標準報酬月額83万円以上
    国保:旧ただし書き所得901万円超
  • 健保:標準報酬月額53万〜79万円
    国保:旧ただし書き所得600万〜901万円
  • 健保:標準報酬月額28万〜50万円
    国保:旧ただし書き所得210万〜600万円
  • 健保:標準報酬月額26万円以下
    国保:旧ただし書き所得210万円以下
  • 健保:標準報酬月額28万円以上
    国保・後期:課税所得145万円以上
  • 健保:標準報酬月額26万円以下
    国保・後期:課税所得145万円未満 注)
    注):収入の合計額が520万円未満(1人世帯の場合は383万円未満)の場合も含む

市区町村民税

難病医療費助成制度における医療費自己負担上限額の算出にあたって、所得水準を把握するうえで市区町村民税を確認する必要があります。

  • 市区町村民税:25.1万円以上
  • 市区町村民税:7.1万~25.1万円未満
  • 市区町村民税:課税以上7.1万円未満
  • 市区町村民税:非課税世帯
  • 市区町村民税:非課税世帯