プラザキサ 製品紹介不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版)を踏まえた今後の心房細動アブレーション周術期抗凝固療法

監修コメント

野上 昭彦 先生
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野上 昭彦 先生
不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版)日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン 班長、筑波大学医学医療系 循環器不整脈学 教授

野上 昭彦 先生
不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版)日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン 班長
筑波大学医学医療系 循環器不整脈学 教授

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8年ぶりに改訂された不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版)は、第83回日本循環器学会学術集会で発表されました。その中で、心房細動アブレーション周術期の抗凝固療法の推奨とエビデンスレベルについては以下の表のように記載されています。プラザキサについては、グローバル臨床試験であるRE-CIRCUIT試験に加え、わが国で実施されたABRIDGE-J試験という2つの無作為化比較試験のエビデンスがあり、DOACでは唯一特異的中和剤を有しているという点が特徴的です。アブレーション施行患者さんの患者背景は多様であり、個々の血栓塞栓症リスクや出血リスクを十分に考慮し、臨床像に応じて適切な抗凝固薬を選択することが重要です。本ガイドラインが先生方の日常診療の一助となれば幸いです。

表 心房細胞アブレーション周術期の抗凝固療法の推奨とエビデンスレベル