プリズバインド 製品紹介プリズバインドの特徴(特性)

プリズバインドの特徴(特性)

1
ダビガトランに対して特異的に結合し、ダビガトランの抗凝固作用を本剤の投与完了直後に中和しました。
2
ダビガトランの抗凝固作用の中和以外に、凝固促進作用や抗凝固活性を示さず、血液凝固・線溶系に影響を与えませんでした。
3
緊急処置を必要とする患者、もしくは生命を脅かす出血を発現している患者を対象とした国際共同第Ⅲ相症例集積試験(RE-VERSE AD試験)において、中和効果が認められました。
4
安全性
プラザキサ投与中に生命を脅かすまたは止血困難な出血が認められた患者、あるいは緊急を要する手術または処置が必要となった患者を対象とした国際共同第Ⅲ相症例集積試験(中間集計)において、日本人4例を含む243例に本剤が投与されました。243例中、副作用が報告された症例は13例(5.3%)でした。(承認時)
重大な副作用として、ショック、アナフィラキシーを含む過敏症状があらわれることがあります(頻度不明)。

※国際共同第Ⅲ相症例集積試験の中間集計以降に海外において認められている副作用のため頻度不明。

「禁忌を含む使用上の注意」「効能・効果」「効能・効果に関連する使用上の注意」「用法・用量」については、最新の添付文書をご参照ください。