製品情報 製品Q&A

ジオトリフ
がん
安全性
Q ジオトリフの主な副作用である下痢についての注意点は?その対策は?
A  

下痢発現時にはロペラミドなどの止潟薬を処方します。

  • 水分補給を十分に行ってください。
  • ジオトリフ休薬時にも、止瀉薬の投与は継続します。

下痢のGrade別発現状況(LUX-Lung 3のジオトリフ群;n=229)

下痢のGrade別発現状況(LUX-Lung 3のジオトリフ群;n=229)

■下痢発現時の対応

  • 重度の下痢の発現を防ぐためには、早期からの適切な対処が重要です。
  • 下痢の発現に備え、ロペラミドなどの止瀉薬を患者が常に携帯し、下痢が発現した際には、直ちに服用するよう指導してください。
  • 下痢を発現した患者に対しては、乳糖含有製品などの下痢を悪化させることが知られている食品を避けるよう指導してください。
  • また、Grade 2の下痢で48時間を超えるものや忍容できないもの、またGrade 3以上の下痢が認められた場合は、Grade 1以下に回復するまでジオトリフの投与を休薬してください。

下痢発現時の対策

  • Yang JC et al:Expert Rev Anticancer Ther 13(6), 729, 2013
  • 本総説はベーリンガーインゲルハイム社の支援により執筆されました
  • ジオトリフ 適正使用ガイド

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更なるお問合せがございましたら、専任薬剤師が こちら(DIセンター)にて承ります。