製品情報 製品Q&A

ジオトリフ
がん
安全性
Q ジオトリフの主な副作用である発疹/ざ瘡についての注意点は?その対策は?
A  

発疹/ざ瘡対策として外用ステロイドやミノサイクリンの内服が重要です。

  • 発疹/ざ瘡の発現時には、発現部位に応じて外用ステロイドのランクを使い分け、ミノサイクリンの内服も考慮します。
  • ジオトリフ服用時には肌が直射日光に対して敏感になるため、肌の露出をできるだけ避けるよう患者さんにご指導ください。
  • 腕や脚が隠れる衣服の着用や、日焼け止めの使用(SPF 30以上でPA++以上のもの)を勧めます。詳細につきましては、患者さん向け小冊子(ジオトリフを服用される患者さんへ)をご活用ください。
  • 必要に応じて皮膚科を受診するよう、患者さんにご指導ください

発疹/ざ瘡のGrade別発現状況(LUX-Lung 3のジオトリフ群;n=229)

発疹/ざ瘡のGrade別発現状況(LUX-Lung 3のジオトリフ群;n=229)

■発疹/ざ瘡発現時の対応

  • Grade 3以上の発疹/ざ瘡、もしくは持続する(7日間を超える)または忍容できないGrade 2の発疹/ざ瘡が認められた場合は、Grade 1以下に回復するまでジオトリフの投与を休薬してください。

ざ瘡発現時の対応

  • ステロイド使用にあたっての注意 ステロイドの長期使用で生じる易感染性などのリスクを避けるため、状況に応じてステロイドのランクを下げる、または塗布回数を減らすなどしてください。
  • 監修:国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 科長 山﨑 直也 先生
  • ジオトリフ 適正使用ガイド

製品に関するお問い合わせ

上記のQ&Aはお役に立ちましたでしょうか。
更なるお問合せがございましたら、専任薬剤師が こちら(DIセンター)にて承ります。