製品情報 製品Q&A

ジャディアンス
糖尿病
安全性
Q ジャディアンスの使用上の注意:相互作用は?
A  

本剤は投与後血漿中には主に未変化体として存在するが、一部はUGT2B7、UGT1A3、UGT1A8及びUGT1A9によるグルクロン酸抱合により代謝される(グルクロン酸抱合体として血漿中放射能の3.3~7.4%存在する)。また、本剤はP-糖蛋白(P-gp)及び乳癌耐性蛋白(BCRP)の基質である。[「薬物動態」の項参照]

〔併用注意〕(併用に注意すること)
薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

糖尿病用薬

スルホニルウレア剤

速効型インスリン分泌促進薬

α-グルコシダーゼ阻害薬

ビグアナイド系薬剤

チアゾリジン系薬剤

DPP-4阻害薬

GLP-1受容体作動薬

インスリン製剤等

糖尿病用薬との併用時には,低血糖が起こるおそれがある。特に,スルホニルウレア剤又はインスリン製剤による低血糖のリスクを軽減するため,これらの薬剤と併用する場合にはスルホニルウレア剤又はインスリン製剤の減量を検討すること。

低血糖症状が認められた場合には,通常はショ糖を投与し,α-グルコシダーゼ阻害薬との併用時にはブドウ糖を投与すること。[「重要な基本的注意」の項参照]

血糖降下作用が増強される。

血糖降下作用を増強する薬剤

β遮断薬

サリチル酸剤

モノアミン酸化酵素阻害剤等

さらに血糖が低下するおそれがあるため,併用する場合には,血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 血糖降下作用が増強される。

血糖降下作用を減弱する薬剤

アドレナリン

副腎皮質ホルモン

甲状腺ホルモン等

血糖降下作用の減弱により血糖が上昇するおそれがあるため,併用する場合には,血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 血糖降下作用が減弱される。

利尿薬

チアジド系薬剤

ループ利尿薬等

利尿作用が増強されるおそれがあるため,必要に応じ利尿薬の用量を調整するなど注意すること。 利尿作用が増強されるおそれがある。

詳細は添付文書をご確認ください。

製品に関するお問い合わせ

上記のQ&Aはお役に立ちましたでしょうか。
更なるお問合せがございましたら、専任薬剤師が こちら(DIセンター)にて承ります。