製品情報 製品Q&A

スピオルト
呼吸器
安全性
Q スピオルト®レスピマット®の使用上の注意:相互作用は?
A オロダテロールの相互作用は以下の通りです。

オロダテロールは主にグルクロン酸抱合及びO-脱メチル化により代謝される。

〔併用注意〕(併用に注意すること)
薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤

MAO阻害剤

三環系抗うつ剤等

QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。 いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
交感神経刺激剤 オロダテロールの交感神経刺激作用が増強され、心拍数増加、血圧上昇等がみられるおそれがある。 交感神経刺激剤との併用により、アドレナリン作動性神経刺激が増大する可能性がある。

キサンチン誘導体

ステロイド剤

非カリウム保持性利尿剤

低カリウム血症による心血管事象を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。

キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。

ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。

β遮断剤 オロダテロールの作用が減弱するおそれがある。やむを得ず併用する場合には、心選択性β遮断剤が望ましいが、注意すること。 β遮断剤との併用により、オロダテロールの作用が拮抗される可能性がある。

詳細は添付文書をご確認ください。

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上記のQ&Aはお役に立ちましたでしょうか。
更なるお問合せがございましたら、専任薬剤師が こちら(DIセンター)にて承ります。