スピオルト 製品紹介DYNAGITO試験
ー専門医に聞くDYNAGITO試験の注目ポイントと期待ー

専門医によるコメント

松永 和人 先生

山口大学大学院医学系研究科 呼吸器・感染症内科学講座 教授
松永 和人 先生

  • COPD治療のトレンドとして息切れを始めとする症状に増悪を加えた安定期管理においてLAMA/LABA配合剤が主体と示されています。
  • DYNAGITO®試験で得られたアウトカムはLAMA/LABA配合剤がCOPD治療の主体であることをより一層加速させるものであると感じています。
福家 聡 先生

KKR札幌医療センター 呼吸器科 医長
福家 聡 先生

  • 今回の試験でスピオルトはスピリーバと比較し、抗菌薬と経口ステロイドおよび経口ステロイドを必要とした中等度から重度のCOPD増悪の年間発現率に対してリスクを低減しました。
  • 従来の症状が強い患者さんに加えスピリーバで治療している患者さんをスピオルトへ変更する意義がより明確になりました。
室 繁郎 先生

奈良県立医科大学 呼吸器内科学講座 教授
室 繁郎 先生

  • DYNAGITO®試験からチオトロピウムはLAMA/LABA配合剤に比肩するという結果が示されました。
  • 呼吸機能・症状はもちろん、増悪を含めた安定期の管理にスピオルトは重要な選択肢であると考えます。
多賀谷 悦子 先生

東京女子医科大学 内科学第一講座 主任教授
多賀谷 悦子 先生

  • DYNAGITO®試験ではCATスコアの推移から、試験期間を通じてスピオルト群で症状・QOLの状態が良好に保たれていたことに注目しています。
  • 私ども呼吸器内科専門医がLAMA/LABA配合剤を使用する理由は症状を改善したいというのが1番です。
長瀬 隆英 先生

東京大学大学院医学系研究科 呼吸器内科学 教授
長瀬 隆英 先生

  • COPDの増悪を評価項目として臨床試験が行われることは非常に重要です。
  • 症状改善は患者をよりアクティブな生活へと導くとともに、治療継続に向けたモチベーションを高める可能性があると思います。
桑平 一郎 先生

東海大学医学部内科学系 呼吸器内科学 教授
付属東京病院 呼吸器内科
桑平 一郎 先生

  • DYNAGITO®試験には多数の日本人が含まれていることに、大変注目が注がれています。
  • 413例の日本人部分集団を対象としたTONADO試験において1秒量・息切れスケール・QOLの評価ではスピリーバ単剤に比較し有意な改善を示しています。。
長瀬 洋之 先生

帝京大学医学部内科学講座 呼吸器・アレルギー学 教授
長瀬 洋之 先生

  • スピオルトは今までのエビデンスにおいてスピリーバと比較し、有意な呼吸機能や症状の改善を示しています。
  • DYNAGITO®試験の本解析、サブ解析から将来のCOPD治療に有益な知見が得られることを期待しています。
丸茂 聡 先生

公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院
呼吸器センター 副部長
丸毛 聡 先生

  • 過去のエビデンスからLAMA/LABA配合剤は単剤に比べ症状改善に優れることが知られています。
  • LAMA/LABA配合剤が治療継続につながると期待されている先生方も多くいらっしゃると思います。
柴田 陽光 先生

福島県立医科大学 医学部 呼吸器内科学講座 教授
柴田 陽光 先生

  • 本試験は主要評価項目と重要な副次評価項目で、有意水準1%未満というこれまでの主要なCOPD臨床試験では類を見ない厳格な設定がされています。
  • このような前提で示された今回のアウトカムを高く評価し信頼を寄せています。