スピリーバ 喘息 効果と対象患者作用機序と効果

作用機序と効果監修:東京女子医科大学 第一内科学講座 主任教授 玉置 淳 先生

喘息におけるアセチルコリンとスピリーバ®レスピマット®の作用

1. 喘息患者はアセチルコリンが過剰状態

  • 炎症を起こしている気管支では、アセチルコリンが過剰に放出
  • 放出を抑制するムスカリンM2受容体が機能低下を起こしているため、アセチルコリンが過剰状態に

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2. アセチルコリンの結合が悪化の一因

  • アセチルコリンはムスカリンM3受容体と結合することで、気道収縮、粘液分泌、咳誘発、リモデリング等を起こす重要な原因の1つ

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3. 結合をブロックするスピリーバ®レスピマット®

  • スピリーバ®レスピマット®はムスカリンM3受容体を強力にブロックし、患者の喘息症状や増悪発現リスクを低下することができる
  • 既存の喘息治療とは異なる作用機序の治療法

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「気道収縮」の抑制

<スピリーバ®レスピマット®が気道収縮を抑制する作用機序>

スピリーバ®レスピマット®は、アセチルコリンが気管支のムスカリンM3受容体と結合して過剰に気道が収縮するのを抑制する

気道収縮とアセチルコリンの関係

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「粘液分泌」とアセチルコリンの関係

<8回の抗原吸入後の杯細胞の変化(マウス)>

アセチルコリンの抑制は気道粘膜の杯細胞から粘液が過剰に分泌されるのを抑制する

粘液分泌とアセチルコリンの関係

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「咳誘発」とアセチルコリンの関係

<TRPV1およびTRPA1に対する各抗コリン薬の影響>

アセチルコリンの抑制は、痰などの刺激を少なくすることで咳が誘発されるのを抑制する

咳誘発とアセチルコリンの関係

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「リモデリング」とアセチルコリンの関係

<8回の抗原吸入後の気管支平滑筋リモデリング(マウス)>

アセチルコリンの抑制は、リモデリングへの進展を防ぐ

リモデリングとアセチルコリンの関係

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見落としがちなスピリーバ®レスピマット®の効果・対象患者

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