スピリーバ 喘息 咳治療の重要性スピリーバ®喘息患者の実態

喘息患者の実態

喘息患者で最も改善されにくい症状は咳

喘息患者で最も改善されにくい症状は咳

※1週間のうち、表記の症状が1日以上「あり」と記入された調査患者の割合。「日中症状」と「夜間症状」については、せき、たん、息切れ、喘鳴の4項目のうちいずれかを「あり」と回答した調査患者の割合を示す
対象:過去に医師により気管支喘息の診断を受け、外来治療を継続中で、4週間以上前から少なくとも1剤以上の喘息の長期管理薬を処方されている20歳以上の喘息患者1,248例
方法:インターネット上で、喘息コントロール状態や喘息症状の内容などについてアンケート調査を行った。

日中の症状においては約9割、夜間においても6割以上の患者が週に1回以上の喘息症状を経験している。その中で最も顕著な症状が咳

喘息患者は「したいこと」を我慢し、迷惑をかけないように気を遣っている

喘息の状態が改善したら行ってみたいこと(上位10項目)
項目 全体
(n=636)
症状あり
(n=341)
症状なし
(n=295)
p値
行先や宿泊先を選ばずに旅行すること 53.1 58.1 47.5 <0.05
映画、コンサート、お芝居等を観に行くこと 45.9 48.1 43.4 n.s.
場所を選ばずに外食すること
(※焼鳥や焼き肉等の煙・分煙かどうかを気にせず)
45.1 49.0 40.7 <0.05
友人や知人と場所や内容を気にせずに出かけること
(カラオケ、飲み会等)
42.0 47.2 35.9 <0.05
屋外で一人で身体を動かすこと/スポーツ
(サイクリング、ジョギング、マラソン等)
41.2 46.6 34.9 <0.05
屋内で一人で身体を動かすこと/スポーツ
(ジム、室内プール等)
41.2 48.4 32.9 <0.05
図書館や美術館等の静かな場所に行くこと 40.4 43.4 36.9 n.s.
ペットを飼うこと/動物に接すること 39.5 42.5 35.9 n.s.
花火、バーベキュー、キャンプファイヤー等をすること 38.2 42.2 33.6 <0.05
アルコールを飲むこと
(※場所や誰かと一緒かどうかを問わず)
37.4 41.3 32.9 <0.05

(%)
症状あり:日記調査で週1日以上症状がある患者
p値:症状あり群 vs 症状なし群(1標本t検定)
有意に高い割合を示した群

足立 満. アレルギー・免疫 2014;21(6):968-982. [本研究は日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社の支援により実施されました。]

目的:日本人喘息患者の喘息症状及び季節や意識の変化、日常生活に及ぼす影響、治療に対する潜在的な期待などを明らかにする。
対象:吸入ステロイド薬による薬物治療を行っている15歳以上の男女の喘息患者で、各種調査パネルに登録されている2,593例のうち、2回の調査ともに回答が得られた636例を評価対象とした。
方法:意識調査と7日間の日記調査からなるインターネット調査。1年のうち喘息症状が比較的安定していると考えられている時期と、不安定になりやすいと考えられている時期の2回にわたって、同じ患者を対象にインターネット調査を実施した。

喘息患者は自分の咳症状が出ないように生活の中で我慢しているだけでなく、
周りの人に気を遣って咳が出ないようにしている

解説動画を見る(2分10秒)

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