ソーシャルグッドMMH MMHフェロー

リサ・ブラウン

アートと精神疾患の橋渡し役

カナダ人の約20パーセントが精神疾患にかかると言われています。しかし、精神疾患の兆候や症状についての知識や、克服できる疾患であるという認識が足りない人も多くいます。

リサは、精神疾患の苦しみをより深く理解してもらえるよう、アートを利用し、精神疾患を抱えた人たちと社会をつなぎます。精神疾患を抱えたアーティストと、一般の鑑賞者の間で、思想的交流を図るという芸術的なコラボレーションをとおして、精神疾患に対する否定的なイメージを払拭するのです。

ワークマン・アーツは、プログラム終了時に、参加者が経済的に自立できるよう、実用的な技術の習得を支援します。現在、ワークマン・アーツに所属する400人のメンバーのほとんどが、カナディアン・アクターズ・エクイティ・アソシエーションでプロのステータスを獲得しています。リサは、ワークマン・アーツがメンタルヘルスの世界的ベストプラクティスの中心となることを願っています。

ワークマン・アーツの「マッドネス・アンド・アーツ」フェスティバルは、15か国もの国々から1万人もの参加者を集める収入戦略です。またワークマン・アーツは、年間を通じてアート制作から収入を獲得し、民間セクターのコラボレーションからも、資金提供を受けています。