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ユース・ベンチャー 2016年12月5日2016年5月14日、第23回ユースベンチャーパネル審査会を開催しました

2016年5月14日、釜石市青葉ビルにて、ユースベンチャーパネル審査会を開催しました。 パネリストとして、まちづくり会社 下村達志氏、漁師・NPO 法人代表 中野圭氏、NPO団体スタッフ常陸奈緒子氏にご参加いただきました。 今回は、新たに3 組が東北ユースベンチャラーとして認定を受けました。

小野寺翔氏・阿部成子氏(19)は、南三陸町出身の大学生が中心となって、他地域の大学生を対象に、南三陸町を巡るツアーを企画しています。地元の方による語り部、地元産業の体験などを通して、他地域出身の学生との交流を拡げ、お互いに意見交換をしながら、地域の魅力や課題、将来像を共有する機会をつくっていきます。

阿部将樹氏(18)は、山形県で高校生合宿を企画運営しています。自身が高校生のときから学校以外での活動を通して視野を拡げ たという経験から、この合宿を通して、高校生たちが自分の将来や夢を語り合える場をつくりたいと思っています。

八重樫美里氏(17)は、高校生が先生となり、自分の得意なことを教える場をつくっています。さまざまな理由で学ぶチャンスがなかった人たちが、それまで体験したことのなかったことに触れ、自分がすきなこと、得意なことに気づいてほしい、さらにはそれを生かし合う社会になってほしいと思っています。

パネリストの方たちは、みなさん岩手県沿岸出身ということで、彼らの想いに深く共鳴してくださり、同志として一人一人の話を聞いてくださいました。

アショカジャパンは、Everyone A Changemaker の世界を目指して、これからも、よりよい社会を自分のアイディアと自分の足で切り開いていこうという想いを持つ若者が安心してチャレンジできる環境とコミュニティを拡げていきます。